コスモスを【ジフィーポットで種まき】植え替え~開花までの栽培記録

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コスモスの種まきをしました。
あまり背丈を大きくしたくなかったので、種まきは8月になってからです。

とても丈夫で初心者も育てやすく、霜が降りる頃まで次々と咲き続けてくれます。

目次

1- 種まきの仕方

秋桜の種の画像
コスモスの種

コスモス(秋桜)の種です。

秋桜の種の画像

コスモスの種は、比較的『大きめの細長い形』をしています。

種まきの時期は春~晩夏です。

ジフィーポットの画像
サカタのタネ ジフィーポット 丸型8センチ30個入り

コスモスは『根が弱い』ので、植え替えを嫌います。
負担の少ない『ジフィーポット』に種まきをしてみました。

植える場所が確保できていれば、直まきが一番楽です。

バーミキュライトの土の画像
ダイソー バーミキュライト

種まきの土は、今回は『バーミキュライト』を使います。

ジフィーポットの画像

『トレー』に乗せた『ジフィーポット』に、『バーミキュライト』を入れます。

入れ物はジフィーポットを使いましたが、『ビニールのポリポット』や、底に穴をたくさん開けた『紙コップ』などでも代用できます。

ポリポットの画像

ポリポットとは、ビニール製の柔らかい植木鉢です。
花などの苗を購入すると付いてきます。

ジフィーポットの画像

種まきの土は、あらかじめ水で湿らせておきます。

ジフィーポットの画像

偏らないように、数粒ずつ種をまきました。

ジフィーポットの画像

薄く土をかけて、発芽するまで『毎朝』たっぷり水やりをします。

発芽するまで、トレーの水は捨てません。

シューズボックスの画像
ダイソーのシューズボックス

トレーは100均のシューズボックスの『フタ』を使用しました。
浅い入れ物でしたら、何でも大丈夫です。

発芽するまでは『直射日光の当たらない、明るい日陰』に置きます。

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2- 水やりの仕方

秋桜の画像

種まきから4日めです。
発芽しました。

秋桜の画像

発芽したらすぐに、『日当たり』と『風通し』の良い場所に移動させます。

『発芽までは乾かさないように』水やりをしました。
『発芽後』は水やりの仕方を変えます。

ジョーロの画像

毎朝水やりはしますが、『トレーにたまった水は捨てます』。

ハスロを付けたジョーロで、ザッと上をまたぐように水やりをします。
夕方までには、土がだいたい乾いているように調整します。

新芽の画像

日光が足らなかったり、土が夜まで濡れたままだと『徒長』してしまいます。

『徒長(とちょう)』とは、茎がひょろひょろと細長くなってしまう事で、倒れやすくなったり、病気になりやすかったりします。

秋桜の画像

発芽から一週間がたちました。
本葉が生えてきました。

最初の双葉(ふたば)の次に生えてくる葉を、『本葉(ほんば)』と言います。

秋桜の画像

さらに10日後です。
だいぶ育ってきました。

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3- 背丈を低くしたい

秋桜の画像

発芽から1ヶ月がたちました。

今回は『遅め』に種まきをしました。

春から種まきはできますが、コスモスは『早く種まきをするほど、背丈が大きく』なります。

あまり大きくしたくなかったので、今回は8月初旬に種をまきました。

本葉が6枚~8枚位になったら、摘芯をする事でも小さく育てられます。
背丈が抑えられて、わき芽が伸びてきます。

『伸びている芽の先端』をつまむ事を『摘心(てきしん)』と言います。

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4- 肥料の与え方

コスモスはあまり肥料を必要としません。
与えすぎると背丈が大きくなりすぎるので、注意が必要です。

肥料の画像
ハイポネックス原液 800ml

植木鉢の場合は土が限られていますので、たまに『ごく薄い』液体肥料や、置くタイプの肥料をあげます。

ハイポネックス マグァンプK 中粒の画像
ハイポネックス マグァンプK

肥料は少なめにして、様子をみながら与えます。

追肥は簡単ですが、肥料を除去するのは難しいからです。
肥料が多いと大きくなるだけでなく、害虫も寄ってきます。

後から足りなくなった肥料を与える事を、『追肥(ついひ)』と言います。

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5- ジフィーポットを定植をする

コスモスの画像

種まきから約1ヶ月がたちました。
コスモスは根のまわりが早いので、大きめの植木鉢か、地面に定植します。

水はけの良い土であれば、特に土質は選びません。

コスモスの画像

『日当たり』と『風通し』が良い場所を選んで、事前に土を耕しておきました。
ジフィーポットはそのまま植え付けができます。

コスモスの画像

まだ背が低いので、しばらくの間はマルチングをします。
土の上を何かでおおって、雨のはね返りなどを防止する事を『マルチング』と言います。

『水やり』や『雨』などのはね返りで、葉に土が付くと病気の原因になります。

植え付けをしたら、一度たっぷりと水やりをします。
その後『一週間ほど』は乾燥に気をつけますが、その後は『乾燥ぎみ』に育てます。

コスモスはとても丈夫ですが、加湿で枯れてしまう事があります。

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6- 種まきから2ヶ月で開花する

コスモスの画像

定植から23日めです。
小さな花が咲き始めました。

コスモスの画像

その後一週間がたちました。

気温により3ヶ月ほどかかる場合もありますが、だいたい種まきから2ヶ月ほどで花が咲きます。

開花が終わった花は、花殻つみをしながら育てます。

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コキアの画像

→コキアの育て方【春の種まき】剪定なしでキレイ!丈夫で初心者向き

今回使用した道具
  • コスモスの種
  • ジフィーポット: サカタのタネ丸型8センチ30個入り
  • バーミキュライト: 100均
  • トレー: 100均シューズボックスのフタ
  • 使い捨てスプーン
  • 液体肥料ハイポネックス原液やマグァンプK: 通販
  • 不織布防草シート深緑色: 通販
  • ジョーロ
  • シャベル

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