賃貸の目隠しの生け垣を【土台から】DIY【プラスチック竹】で自作

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引っ越し先の賃貸の家は、左隣とのフェンスが低いコンクリートブロックしかありません。
ここにDIYで目隠しの生け垣を作りたいと思います。

目次

1- 土台を作る

庭の画像

お隣とのさかいめです。
こちらに目隠しの生け垣を作りたいと思います。

さかいめのコンクリートにはフェンスがありません。
生け垣を支える物が無いので、まず土台作りが必要です。
賃貸ですので、簡単に撤去が可能な物にします。

土の画像

塀の手前の土を10センチ弱ほど掘ってブロックを埋めます。

ブロックの画像

ブロック塀は土の中に土台があってギリギリには掘れないので、少し手前に設置します。

ブロックと石の画像

小さめの石を集めてブロックが安定するように、ブロックの足元の下に押し込むように埋めます。

ブロックの画像

その上から土を埋めて、しっかり踏み固めます。

ブロックの画像

後ろ側に雑草対策で防草シートをはります。

防草シートの画像
ダイソーの防草シート

100均の防草シートです。

防草シートのピンの画像
カインズの防草シートピン

防草シートを止めるピンです。

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2- 竹で生け垣

竹の画像

プラスチック製の竹です。
長い物6本と、短い物5本を使います。
長い方は大人の背丈以上あるので、十分に目隠しになります。
中が空洞で軽いので、支える力が少なくてすみそうです。

竹の画像

ブロックの穴に竹を差し込んで立ててみます。

竹は上からハンマーで少し打ち込んで、さらに固定させます。(地下に水道管などが無い事を確認します)

園芸用の縄の画像
ダイソーの園芸縄

ガーデニング用の縄です。こちらで下の方から竹を繋いでいきます。

上から止めると竹が動かなくなるため、とても止めづらくなります。

竹の画像

均等になるように位置を決めて、右端をまず1回結びます。

竹の画像

ここは下のブロックに仕切りがあるので、3回結んで幅をあわせます。

竹の画像

隣の竹に移って、横側で1回結んで止めます。

竹の画像

ここはブロックの穴に竹を2本一緒に入れてあり、すき間が無いので、もう1回だけ結びます。
これを繰り返します。

竹の画像

最後の方で、縄の長さが足りなくなりました。
後ろ側で何度か固結びします。

竹の画像

付け足しの縄を、今止めた縄のすぐ上で1回結んで止めます。

竹の画像

こんな感じです。

竹の画像

前の縄と新しい縄をくっつけて結びます。
この場所は隣との距離は無いので、もう1回だけ結びます。

竹の画像

最後の竹に結ぶ時、後ろ側で何回か結んで切ります。

これを上の方まで5カ所、繰り返して固定しました。

横一列の縄の長さは5メートル位にカットして使いました。
カットせずに長いまま結ぶと節約にはなりますが、からまって非効率でしたのでお勧めしません。

竹の画像

すき間部分の縄を結んだ回数です。
竹の本体を結んだ1回は含まれていません。
中央のブロックの接続部分は距離があるため4回結んであります。
竹の直径は3センチです。

竹の生け垣の画像

本体ができました。
程よく隙間があって圧迫感がありません。

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3- 常緑のつる植物

目隠し効果を上げるために、つる性植物を植えたいと思います。

条件は

  • 冬に落葉しない
  • すぐ伸びてくれる
  • 手間がかからない
  • 和洋折衷

つる性植物を探しに行ったお店で、『カロライナジャスミン』の苗を見つけました。

苗と言っても、もう花が終わってしまって、けっこう育った、葉も少し病気がちの元気が無い苗でした。
あまり状態が良くないので購入は見合わせました。

カロナイナジャスミンの画像

私はシフト制のお休みなのですが、めずらしく連休で次の日も気になって見に行ってみました。

カロライナジャスミンはカラカラに乾燥ぎみになって、隅の方にぽつんとたたずんでいました。
花が終わってしまったので人気がないんですね。
ご縁があるのね。と思い購入させていただきました。

野菜用の土の画像

水はけが良ければ土質を選ばないとの事でしたので、適当に土を購入して、鹿沼土を混ぜて植え付けました

カロナイナジャスミンの画像

ツルどうしがグルグルにからまっていたので、丁寧にほぐして竹にクリップで止めます。

ガーデンクリップの画像

100均のガーデンクリップを使用しました。

病気の葉っぱは全て取りました。
消毒はせずにいったん様子を見ます。

カロナイナジャスミンの画像

花が咲くのは来年の春です が、黄色の花が咲くそうです。

→追記

カロライナジャスミンの画像
カロライナジャスミン

翌春、カロライナジャスミンが咲きました!

※カロナイナジャスミンは毒成分を含んでいて、食べると危険です。
実はならないですし、芽をつまんだりなど触っても大丈夫だそうですが、幼児やペットがいる場合などは食べたりしないように注意が必要です。

生け垣の画像

竹の裏側には防草シートの上に砂利を敷きます。さらに雑草対策になります。

竹の画像

竹を差し込んだブロックの穴部分に細かい砂利を入れます。

竹の画像

竹の裏側に砂利を敷きます。

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4- ウォータースペース

カロライナジャスミンの周りにウォータースペースを作ります。

花壇ブロックの画像

花壇ブロックを再利用します。

花壇の画像

ブロックを並べてみます。

セメントの画像
ダイソーのセメント白

100均のセメントです。
隙間から水が流れてしまわないように少し使います。

セメントの画像

何でもいいのですが、廃棄が簡単なように、お豆腐の空き容器にセメントを入れて水でときます。
ヘラの代わりに使い捨てスプーンを使います。

少しずつ水を入れて練ります。少しやわらかくなったアイス程度の練り具合です。

花壇ブロックの画像

ブロックを一つずついったんどかします。

セメントの画像

セメントを少し置いたら元に戻します。

花壇ブロックの画像

連結部分の全体にセメントをつけて乾かします。

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5- 砂利で雑草対策

手前の土部分の雑草対策をします。

防草シートの画像

先ほどと同じく100均の防草シートを敷きます。

花壇の画像

上から砂利を敷きます。

花壇の画像

手前部分には人工芝を敷きました。

防草シートを止めるピンですが、今回は2種類使いました。

黒い防草シートには上記の短いプラスチック製を使用。

人工芝の画像
ダイソーのリアル人工芝、

手前の100均の人工芝には、金属製を使用しました。

防草シートのピンの画像

プラスチック製の方はお安いですが先が太いので、カッターや尖った物などで防草シートに十字に穴を開ける必要があります。

生け垣の画像

できました。

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カロライナジャスミンの生け垣の画像

→【つる性植物】を【テグス】で誘引!簡単&とれないテグスの結び方!

今回使用した道具

  • ブロック2個
  • 防草シート
  • 防草シートのピン2種類
  • プラスチック製の竹(長い物6本と短い物5本)
  • ガーデン用縄
  • 野菜用の土
  • 鹿沼土
  • マグァンプK中粒
  • ガーデンクリップ
  • 花壇ブロック
  • セメント
  • リアル人工芝(100均)
  • つる性植物(カロライナジャスミン)
  • 小さめの石
  • お豆腐ケース
  • 使い捨てスプーン
  • シャベル
  • スコップ
  • ハンマー
  • ハサミ
  • ジョーロ
  • ゴム手袋

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賃貸でもおしゃれにしたい!築40年の賃貸一軒家を住みやすくDIY

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