ビオラやパンジーは、涼しくなってきた『秋に種まき』をします。
丈夫で手が掛からず、初心者でも育てやすい植物です。
ビオラの種まきをして、プランターで育てました。
種まきから育てると、たくさんのビオラを楽しむ事ができます。
秋に種まきをしてから年末に開花し、お手入れで切り戻し、翌年の春に満開になるまでの栽培記録です。
ビオラやパンジーは、涼しくなってきた『秋に種まき』をします。
丈夫で手が掛からず、初心者でも育てやすい植物です。
ビオラの種まきをして、プランターで育てました。
種まきから育てると、たくさんのビオラを楽しむ事ができます。
秋に種まきをしてから年末に開花し、お手入れで切り戻し、翌年の春に満開になるまでの栽培記録です。
初夏、種取り用に残した『ビオラ』に毛虫がいました。
黒に赤っぽいオレンジの線が入った、目立つ幼虫です。
毒虫かと思いあわてましたが、『ツマグロヒョウモン』という、毒の無い蝶の幼虫のようです。
刺さないと分かりそのままにしておいたら、『さなぎ』になりました。
元々は『南国の蝶』ですが、『温暖化』の影響で、関東の我が家にも、普通に住むようになったようです。
!要注意!
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『虫が嫌いな方』は、『ご覧にならないよう』に、ご注意ください。