【アボカドの種】から双子の芽が出た【水耕栽培→鉢植え】観葉植物に

Pocket

わさび醤油で食べるとおいしいアボカド。
りっぱな種なので捨てずに水耕栽培してみました。

基本を守れば、意外と簡単に芽がでます。

目次

1- アボカドの水耕栽培

アボガドの画像

わさび醤油で食べると『お刺身のトロ』のような『アボカド』。
ダイエット食品としても人気です。

アボガドの画像

おいしくいただいた後の種を『水耕栽培』しました。

ページ上↑

ページ下↓

2- 種を洗う

冷やすと種が休眠状態になって発芽しません。

半分に切って、種を取り出してから実を冷やしました。

アボガドの画像

種は取り出してから時間を置くと、発芽の確率がどんどん下がります。
すぐに準備を開始します。

種を柔らかいスポンジで、つるつるになるまでよく洗います。
果肉には発芽しないようにする物質が入っています。

ページ上↑

ページ下↓

3- 朝晩水を変える

種のややとがっている方が上、平らな方が下です。

アボガドの画像

ようじを、やや上から斜めにさし、水に浸けやすい角度にします。

水を入れる器に合わせて、ようじの長さをカットします。

アボガドの画像

種の3分の1くらいを水に浸けました。

なるべく朝晩、水を変えます。
新しい水には新鮮な空気が入っています。

ページ上↑

ページ下↓

4- 温度管理

アボカドの発芽温度は22~3度くらいです。

暖かい季節の方が手間がかかりませんが、20~25度くらいに温度管理ができれば、いつでも育てられます。

ページ上↑

ページ下↓

5- 発根
アボガドの画像
逆さまにしてます。

2日後、プクッと底が出っ張りました。
根が出そうです。

アボガドの画像

さらに2日後、小さな根のような物が確認できました。

アボガドの画像

水につけてから一週間です。
縦に亀裂が入りました。

アボカドの画像

23日めです。
亀裂が入ってから時間がかかりましたが、底から太い根が出てきました。

ページ上↑

ページ下↓

6- ハイドロカルチャー

水耕栽培用ビーズの画像
ダイソー 水耕栽培用ビーズ ジェルポリマー

100均の水耕栽培用のジェルポリマーです。
こちらで水耕栽培をしてみます。

6ヶ月間の栄養入りです
ジェルポリマーそのものがお安いので、6ヶ月後は新しく交換してもいいかもしれません。

ページ上↑

ページ下↓

7- 空き瓶DIY

瓶の画像

空き瓶で『水耕栽培用の入れ物』を作ります。

コーヒーやジャムの空き瓶など何でも大丈夫ですが、背が高くなる木なので大きめがいいですね。

初めてでも簡単【100均のモザイクタイル】で素焼き植木鉢をリメイク

素焼き植木鉢に付けた、モザイクタイルの残りを使用します。

モザイクタイルの画像

空き瓶の入口はでこぼこしていますが、気にせず付けていきます。

モザイクタイルの画像

こんな風に曲がっていても気にしません。

モザイクタイルの画像

接着剤でしっかり貼りつけます。

瓶の画像

モザイクタイルを一回りつけました。

ろうそくの画像

100均で購入したろうそくです。

ろうそくの画像

火を付けてモザイクタイルの隙間や周りにたらしていきます。

瓶の画像

でこぼこしている場所も厚めにたらし、なるべく均一に見えるようにしていきます。

瓶の画像

均一にできなくても、それなりになんとかなります。
かわいい瓶ができあがりました。

ページ上↑

ページ下↓

8- 100均ジェルポリマー

瓶の画像

瓶にジェルポリマーを入れます。
2色を半分ずついれました。

アボカドの画像

楊子を取って、アボカドの根を傷めないように、そっと入れます。

アボカドの画像

脇にもジェルポリマーを足して安定させます。

アボカドの画像

入れすぎないように注意しました。

アボカドの画像

根に届くように水を入れます。

アボカドの画像

できました。

アボカドの画像

ジェルポリマーの無色の方は、水を入れると透明に見えます。
上半分に入れた色付きのジェルポリマーは、浮かんでいるように見えてきれいです。

ページ上↑

ページ下↓

9- ジェルポリマー爆発

アボカドの画像

一晩たち、水で膨らんだジェルポリマーが、爆発したようにはみ出ています。

水で膨らませてから使用するべきでした。
少し減らします。

ページ上↑

ページ下↓

10- ペットボトルで土台

ペットボトルの画像

アボカドが安定しないので、ペットボトルの上部を使って土台を作ります。

ペットボトルの画像

ビンの口のサイズに合わせてカットします。

ペットボトルの画像

上下に切り込みを入れて、微妙なサイズ調整ができるようにします。
上部はアボカドの種を乗せるだけなので切り込みだけを。
反対側のサイズが大きい方は、瓶の口サイズに合わせて、なじむようにV字にカットしました。

瓶の画像

ぴったりはまりました。

アボカドの画像

アボカドの種が安定しました。

ページ上↑

ページ下↓

11- 水やりの仕方

ジェルポリマーの水やりの仕方です。

瓶の画像

古い水が残っていると、カビなどが繁殖します。
上から水を入れて、瓶の口に手を添えて、いったん中の水を捨てます。
ちょうどお米研ぎのようです。

それを何回か繰り返して、中の水を循環させます。

ページ上↑

ページ下↓

12- 根ぐされ

ジェルポリマーの瓶にアボカドを入れてから数日後。

アボカドの画像

なんと、せっかく出た根が茶色に変色してしまいました!

どうやら肥料が多すぎて、根ぐされしてしまったようです
ショックです。

若すぎる根っこに、強い肥料がいけないのは、水耕栽培でも土栽培でも同じだったようです。

すぐに楊子をまたさして、水に戻しました。

ページ上↑

ページ下↓

13- 復活

水に戻してから2週間。
いっこうに変化がない為、もうダメかとあきらめかけていました。

アボカドの画像

そんな時、脇から新しい、小さな根が確認できました。
アボカドさん、生きていました。

ページ上↑

ページ下↓

14- 土に植える

アボカドの画像

新しい根が育ってきました。
根は2本出ています。

種の大きいアボカドは種に蓄えた栄養で、しばらく水だけで成長できるそうです。

でも本来は土に植えるのが向いているそうなので、土栽培に変更してみる事にしました。

植木鉢の画像
ダイソー 植木鉢 鉢受皿

100均の植木鉢と受け皿です。

植木鉢の画像

まず鉢底網を、カットして入れます。

植木鉢ネットの画像

同じく100均で購入できます。

植木鉢の画像

次に鉢底石を入れます。

鉢底石の画像

こちらも100均で手に入ります。

花用の土の画像

土は花用の土を、ホームセンターで購入しました。

肥料も入れてあります。

ハイポネックス マグァンプK 中粒の画像
ハイポネックス マグァンプK

肥料は手元にあった緩行性肥料を入れました。
水やりの度に、ゆっくり溶け出す肥料を『緩効性肥料(かんこうせいひりょう)』と言います。

植木鉢の画像

植木鉢に土を半分ほど入れます。

アボカドの画像

アボカドを『根を傷めないように』そっと入れます。
アボカドを押さえながら、周りに土を足します。

アボカドの種が、半分くらい土から出るように植えました。

植木鉢の画像

土を入れ終わったら、植木鉢全体を軽くトントンと、そっと床に叩きつけて安定させます。
たっぷりと水を与えました。

たっぷりの基準は『植木鉢の底から水が出てくるまで』です。

ページ上↑

ページ下↓

15- 双子の芽

数日後です。

アボカドの画像

アボカドの芽が出て来ました。
なんと同時にふたつもです。

双幹(そうかん)というそうです。

アボカドの画像

双子の芽は、成長に差がでるようです。

アボカドの画像

素敵な観葉植物に育ちました。

アボカドは1年ほど育てて大きくなったら、ひとまわり大きな植木鉢に植え替えないと、根詰まりして枯れてしまうそうです。

ところで、せっかく作った水耕栽培用のガラス容器ですが、別の植物を植えました。

ポトスの画像

水耕栽培に向いているポトスです。

ジェルボールは多すぎないように入れてあります。
水だけよりも育ちがいいように感じます。

ポトスの画像

→元気がない鉢植えの【ポトスを株分け】初心者でも植え替えが簡単です

このポトスは半年前に、ひと鉢から株分けして植え替えたポトスです。

ポトスの画像

今はこんなに増えました。

ページ上↑

ページ下↓

 

植木鉢の画像

→100均塗料で【テラコッタ色】にリメイク→古い植木鉢がおしゃれに

今回使用した道具

  • アボカドの種
  • 種を洗うスポンジ
  • 透明な器
  • ようじ
  • 水耕栽培用ジェルポリマー
  • 空き瓶
  • モザイクタイル
  • 接着剤
  • ろうそく
  • チャッカマン
  • ペットボトル
  • カッター
  • ハサミ
  • 植木鉢
  • 鉢受け皿
  • 鉢底網
  • 鉢底石
  • 培養土
  • 肥料

ページ上↑

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です