素人でもできた!キズだらけの食器棚を再塗装&100均材料でおしゃれにリメイク

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表面の『キズ』が目立つ、長年使っている『食器棚』を『再塗装』してリメイクしました。

見違える程きれいになりました(*^_^*)

目次

  1. 食器棚の上側の『デッドスペース』
  2. 100均の籠で収納
  3. 『ボーダーシート』で背景リメイク
  4. 『テーブルクロス』を食器棚シートに利用
  5. タオルの『収納』をキッチンに追加
  6. 窓ガラスフィルムで目隠し
  7. 食器棚の『塗装の剥がれ』をリペアする
  8. 今回使用した道具

1- 食器棚の上側の『デッドスペース』

我が家は『背が低い』母(150センチ位)以外、私を含めて高身長です。

洗ったお皿を、キッチンの食器棚の『上の方』にうっかり収納すると、母がたいへん怒りますヽ(゚Д゚)ノ。。。

食器棚の画像

というわけで、食器棚の上側の約半分近くが『デッドスペース』になってしまっています。

上側はめったに使う予定の無い、『いらない食器置き場』になっています。

これって目線の高い人間には、『ホコリなどが目につく』気になるスペースなんです。

それに上のスペースが、とても『もったいなく』感じてしまいます。

食器棚の画像

また長年使っている食器棚は、この度の『引っ越し』でついたキズも加わりました。
表面の痛みが目立ちます。

ガラス扉の開ける部分も、やや色が退色しています。

なるべく100均の材料を使って、この辺りをまとめてリメイクしたいと思います。

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2- 100均の籠で収納

籠の画像
ダイソー レガリア スリムバスケット

100円ショップの『レース模様』のプラスチック製の籠、『レガリア スリムバスケット』です。

他の場所のDIYにも使用している、お気に入りです。

棚の画像

→背が低い!棚を降りてくる昇降式にしたい!なんちゃってプチプラDIY

デッドスペースになっている、『棚の下側』には手が届くはずです。
上の方は使用頻度の少ない大きなお皿を、この籠で立てて置いてみようと思います。

このカゴはちょうどいいサイズで、大きなお皿も無理なく立てられます。

元々あった一番上の棚は、手が届かないので取り外しました。

食器棚に皿を入れた籠を置いた画像

お皿の重みに耐えられるように、籠はすき間無く設置します。
ケースごと取る事もできて便利です。

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3- 『ボーダーシート』で背景リメイク

ボーダーシートの画像

『ボーダー壁紙』のシールタイプです。

こちらを上段部分の『背景』に貼っていきます。

ボーダーシートを貼り付ける画像

すみは『金ベラ』や『定規』などで、しっかりあとをつけ、カッターで切ります。

3段分を貼りました。
重なり部分が曲がらないように、慎重に貼っていきました。

ボーダーシートを貼った画像

『賃貸』は制約が多くて、柄物の壁紙などで遊べないのが堅苦しく感じていました。
ですので、ここに無理に貼りつけてみました。

自己満足ですが気に入っています。

時間がある時に、下側の方にも貼ろうかなと思っています。

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4- 『テーブルクロス』を食器棚シートに利用

テーブルクロスの画像

『テーブルクロス』を、『食器棚シート』の代わりに敷いてみます。
この抹茶色が好きなんです。

テーブルクロスをカットする画像

食器棚の『棚板』を外します。
外した棚板を定規代わりにあてて、ぴったりサイズにカットしました。

ボーダーシートをやや淡いピンクにしましたが、クラシックなピンクと抹茶系のグリーンも合うんですよ。

それぞれ茶色とも相性がいいので、好きな色の組み合わせです。

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5- タオルの『収納』をキッチンに追加

キッチンで『よく使用する物』のひとつに、『タオル』があります。

食器棚の脇で取り込んだタオルの洗濯物を、いつも母が一番左側の引き出しを開けて『仮置き場』にしています(^。^;)

だったらという事で、発想を変えて『ここをタオル収納に』したいと思います。

カラーボックス用ケースの画像

100均で売っている、カラーボックス用の『収納ケース』です。

サイズがぴったりでしたので、タオル入れとしてここに置きたいと思います。

食器棚の画像

タオル収納のケースとして、左下に入れました。

タオル入れの画像

いつも母が『仮置き場』にしている場所です。

その上の方にも、あまり使用しない『来客用の食器の予備』を入れたいと思います。

籠に入れた食器の画像

カゴに入れて、ホコリ除けに『キッチンペーパー』をかぶせます。

布を掛けようかとも思ったのですが、キッチンペーパーでしたら時々捨てて、そのまま変えればいいので楽チンです。

食器棚の画像

こちらは使用頻度が少ないので、左側の上の方に収納しました。

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6– 窓ガラスフィルムで目隠し

食器棚の下の方は、使用頻度の高い『普段使いの食器』が置かれているため、少し乱雑に見えます。

ここを窓ガラス用のフィルムで、『目隠し』したいと思います。

ガラスフィルムの画像
ダイソー 窓ガラスフィルム

100均の『窓ガラスフィルム』です。

こちらはできればポスターみたいに『一晩軽く巻いておいて』、折り目を取っておいた方が使いやすいです。

窓ガラスフィルムの画像

窓ガラスフィルムの『柄の切れ目』が気になりますので、上下をハサミでカットします。

マスキングテープを貼った食器棚の画像

食器棚の扉の『窓ガラスフィルム』を貼る位置に、『マスキングテープ』を貼ってしるしを付けます。

扉のガラスの『裏側』にこのフィルムを貼ります。

少し『大きめにカット』したら、上の剥離紙を『少し』はがしてます。

はがした部分を貼ってみて『位置決め』をし、余分な部分をカッターで切ります。

仮止めしてある『上から下』に、『中央から外側』に、ヘラなどで空気を抜きながら貼ります。

窓ガラスフィルムの気泡を抜く画像

上の画像は『気泡を抜く』様子です。

もし気泡ができてしまったら、カッターで少し穴をあけ、指で押して空気を抜きます。

窓ガラスフィルムを貼った食器棚の画像

貼れました!
窓ガラスフィルムのレース模様と、白い籠のレース模様が合っていてきれいです。

私は貼りつけが得意な方ですが、慣れない場合は↓

  • 貼る場所の大きさに合わせてやや大きめにカット
  • 剥離紙の中央に縦に切れ目を入れ
  • マスキングテープで上を仮止め
  • 中央から剥離紙を少しずつはがしながら貼りつけ
  • 外側に空気を抜いていく
  • 最後に余分な部分をカッターで切る

という手順がおすすめです。

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7- 食器棚の『塗装の剥がれ』をリペアする

最後に『キズ』部分を中心に、『水性ニス』を塗りたいと思います。

塗料の画像
和信ペイント(Washi Paint)水性ウレタンニス

薄めずに使える『水性ニス』(和信ペイント 水性ウレタンニス 屋内木部用  オールナット)です。

塗料と刷毛の画像

ハケは100均で購入しました。

この塗料はそのまま使えて、乾きも早く便利でした。

 

同種類どうしで色も混ぜられるそうです。
臭いも少なめでした。

水性ですので、使用後のハケも『水洗い』で大丈夫です。
ただし、すぐに洗わないと固まってしまいます。

塗料と刷毛の画像

こちらには、塗料を入れて使う為の容器が付いていました。
しかし購入したハケが大きすぎて、入りませんでした。

お刺身用の浅いトレーが便利ですので、代用します。

脇に塗料が溜まり、ちょうどいいです。
すずりみたいな感じですね。

ビニール袋を汚れ防止に敷いておけば、使用後にそのまま裏返して、包んで捨てられるので楽です。

食器棚の下側には、塗料がたれても大丈夫なように、新聞紙やビニールなどを敷いておきます。
床とのさかい目は、養生テープで止めておきます。

塗料を塗る画像

まず細い筆で『キズではげた部分だけ』を塗ります。
ちょんちょんと塗って、いったん乾かします。

『厚塗りせず』に、キズの白い部分から『はみ出ないよう』にします。

乾かしながら『何度も重ね塗り』して色を調整します。
根気よく、繰り返します。

私の場合はキズ部分が多いので
◆最初のキズから→最後のキズまでを塗って
◆また最初のキズ部分に戻る頃には、最初の塗料が乾いていました。

筆は簡単でいいので、一回一回水洗いします。
そうしないと、コチコチに固まってしまいます。

キズに塗料をぬった画像

画像では分かりづらいですが、重ね塗りするごとに色が濃くなっていきます。

塗料の付いた食器棚の白い

うっかりしていましたが、ガラス部分にマスキングテープをつけるのを忘れていました。

水性塗料ですので、『すぐでしたら』水で落とせます。

食器棚に塗料を塗る画像

キズ部分の色がなじんだら、最後にもう一度全体的に塗っていきます。

木目に沿って塗ります。ムラになっても木目に沿って馴染ませます。

ハケはガラス扉の『枠の幅』、つまりもう少し小さめが良かったみたいです。
大は小を兼ねません。

それぞれの『枠の幅のハケ』と、『広い面を塗る今回位のハケ』があると塗りやすいみたいです。

だから職人さんは、色々なサイズを用意しているんですね。

塗料のウレタンニスですがかなり速乾性です。
そのためハケが乾いてきたら、面倒がらずにマメに水洗いしたほうがいいです。
また、トレーには少しずつ塗料を出すのがおすすめです。

ムラは『その都度』、木目に沿って馴染ませて、手早く仕上げなければいけません。

器用でない方は
◆『塗る日』をブロックごとに分けて
◆周りをマスキングテープでしっかり養生して
◆しっかり乾かしながら部分ごとに塗る
と『技術無し』で、きれいに塗れると思います。

それから『ガラス部分のマスキングテープ』ですが、『はがす時』にせっかく縫った枠部分の『塗装』も持って行かれそうになります。

乾いた後に『枠とガラスのさかいめ』を、カッターで軽くカットすると、きれいにはがせます。

食器棚の画像

完成です!
写真では分かりづらいですが、見違えるようにきれいになりました。

ちょっと新品ぽくて嬉しいです!

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棚の画像

→賃貸デッドスペースDIY→壁掛けテレビ&壁面収納&家具うら目隠し

8- 今回使用した道具
  • レガリア スリムバスケット:100均
  • カラーボックス用収納ケース:100均
  • 窓ガラスフィルム:100均
  • マスキングテープ:100均
  • ハケ:100均
  • 細い筆:100均
  • テーブルクロス:ホームセンター
  • 和信ペイント水性ウレタンニス:ホームセンター&通販
  • ボーダー壁紙:通販
  • お刺身用のトレー:再利用
  • ビニール袋
  • 金ベラ
  • 定規
  • カッター
  • ハサミ
  • スキージーかヘラ

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賃貸でもおしゃれにしたい!築40年の賃貸一軒家を住みやすくDIY

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