キャスター付き【キッチンワゴン】をDIY!料理も便利でおしゃれに!

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キッチンに『ちょっとした作業台』があると便利です。

古いオーブントースター用の家具を『リメイク』して、キャスター付きの『キッチンワゴン』を作ってみました。

目次

  1. 家具の再利用で『キッチンワゴン』を作成
  2. キッチンワゴンの使いやすい『高さ』
  3. 中間に棚を取り付ける
  4. 補強の板を取り付ける
  5. キャスターを取り付ける
  6. 白木は『ニス』では濃い茶色に塗装できない
  7. リペアテープを取り付ける
  8. 補強の為の再塗装
  9. かごを設置する
  10. 今回使用した道具

1- 家具の再利用で『キッチンワゴン』を作成

キッチンワゴンの画像

オーブントースターの台に使用していた家具です。

その昔ホームセンターで購入しました。
横長のカラーボックスみたいな感じの物です。

キッチンワゴンの画像

かなり使い込んでいるので、特に天板部分がひどく痛んでいます。

今回はこの天板以外を『再利用』して、キッチンワゴンを作りたいと思います。

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2- キッチンワゴンの使いやすい『高さ』

端材の画像

キッチンの主は『背の低い』母です。
キッチンワゴンは、母が使いやすい高さにします。

高さは、あとから付ける『キャスター』の高さ6センチと、『天板』の2センチの厚みを引いて考えます。

本体の高さは53センチ にしますので、『53-8=45センチ』ですね。

身長150センチ程の小柄な母が横に立って、ちょうど手を曲げずに置ける高さです。
ちなみに私には低すぎます。

端材の画像

再利用の台をカットしました。
上部分は処分します。

端材の画像

他の端材を『天板のサイズ』にカットします。
同じ茶色の物を使います。

キッチンワゴンの画像

天板をビスで取り付けたら、裏返しにしてみました。

天板は端材ですので、裏側は白です。
通常の使用で『裏返し』にする事はありませんので、気にせずこのまま使用します。

端材の画像

底部分に『補強の板』が取り付けてあったのですが、痛んでいたので取り外します。

ハンマーで横向きにたたいて取りました。

端材の画像

底板をいったん取りはずし、今度は一番下端にあわせて、ビスで取り付けます。

『四角い枠』を作るイメージです。

キッチンワゴンの画像

ビスはいったん『キリ』で穴を開けてから取り付けると、失敗しづらいです。

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3- 中間に棚を取り付ける

キッチンワゴンの画像

『四角い枠』ができました。

取り外しておいた『中間の棚板』を、また取り付けます。

『棚の高さ』を決める為に、調味料を置いてみます。

調味料の中で、『一番背が高い物』を基準にします。
傾けて自然に取れるように、少し余裕を持たせます。

ちなみに『うちのり』を35センチにしました。

キッチンワゴンの画像

高さが決まったら、脇側にキリで穴を開けてから、ビスを取り付けます。

キッチンワゴンの画像

中間棚の取り付けができました。

でも底部分の、補強の板を取り外していますので、少しぐらつきます。
調味料のストッパーも兼ねて補強材を取り付けます。

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4- 補強の板を取り付ける

端材の画像

先ほど取り外した、補強の板です。
割れていますので、再利用は無理です。

しかし、長さはちょうどいいので、このままスケールがわりに使用します。

端材の画像

今の補強材を当てて、新しい板に2本分の線を引きました。

端材の画像

それをノコギリで切り出しました。

キッチンワゴンの画像

下部分にビスで取り付けます。
左右につけました。

【追記】
補強の板は、一番下部分に取り付けました。
何センチか上に取り付けた方が、ゴミがたまらずに、お掃除がしやすいようです。

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5- キャスターを取り付ける
キャスターの画像
ダイソーのキャスター

キッチンワゴンの底部分に、『キャスター』を取り付けます。
100均のキャスターを使ってみます。

キャスターの画像

ビスを付ける部分に、キリで穴を開けます。

キャスターの画像

キャスターにビスは付属されています。

しかし、補強の板をつけた部分は、長いビスでも取り付けが可能です。
その場所の『1本だけ長いビス』にして、キャスターが外れにくくしました。

キッチンワゴンの画像

母がよく手をつくので、安全の為に、キャスターは6個付けました。

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6- 白木は『ニス』では濃い茶色に塗装できない

和信ペイント 水性ウレタンニス
和信ペイント 水性ウレタンニス

次に『白木』の部分に、茶色の色を付けます。

食器棚のリメイクにも使用した、茶色のニスです。

食器棚の画像

→素人でもできた!キズだらけの食器棚を再塗装&100均材料でおしゃれにリメイク

使いやすかったので、今回もこちらを使用してみます。

塗料の画像

トレーは再利用の、お刺身のトレーを使います。
魚や野菜のトレーでも大丈夫です。

キッチンワゴンの画像

下の補強材の部分と、サイドの白木が露出している部分を塗ります。

刷毛の画像

このニスは速乾性ですので、素早く仕上げないといけません。
でもその分早く渇きます。

屋内の場合は、換気扇を回します。

キッチンワゴンの画像

乾いたらまた塗り、数回重ね塗りをしました。

キッチンワゴンの画像

でも元々茶色の、化粧ベニアが貼ってある部分とは、明らかに異質です。

塗料の画像
ロックペイント 水性ステイン オーク

白木の場合は、ステインなどで一度色を付ける必要があります。

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7- リペアテープを取り付ける

リペアテープの画像
ダイソー リペアテープ

方針を変更して、100均の『リペアテープ』を貼ることにします。

毎日使用する場所ですので、リペアテープの粘着力だけでは、剥がれてしまうと思います。

『強力両面テープ』を併用します。

キッチンワゴンの画像

リペアテープは板の厚みより若干細めです。

いつもはこの数倍の幅の、リペアテープが売っていたのですが、あいにく売り切れでした。

仕方がありませんので、細いリペアテープを並べて貼っていきます。
待てるのであれば、太いリペアテープを待った方が楽でしょう。

キッチンワゴンの画像

補強の板部分の『表面』に、両面テープを貼ります。

キッチンワゴンの画像

こちらは補強の板の内側(キッチンワゴンの内部側)です。

キッチンワゴンの画像

1本めの上に、並べて貼っていきます。

キッチンワゴンの画像

補強の板の外側表面と、その裏側になる内面をまず貼ります。

それぞれのリペアテープの上が余るので、折り返します。

その上から抑えるように、細いリペアテープを貼ります。
ダンボールの上フタを閉める感じです。

キッチンワゴンの画像

できました。

キッチンワゴンの画像

内部側の溝の上から、リペアテープを貼って隠していきます。
その隣の穴も隠します。

リペアテープの画像

余ったリペアテープを『丸く』ハサミで切って、他の単独の穴も貼って隠します。

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8- 補強の為の再塗装 

キッチンワゴンの画像

こちらをさらに、先ほどのニスで塗装していきます。

元々の艶のある化粧ベニアと、艶のないリペアテープの色をなじませるためです。

また、皮膜のあるニスですので、プライマー代わりになり、表面の補強になります。

まず、天板の真上に手を当てて押さえながら、サイドを木目に沿って塗っていきます。

次に内部を塗ります。
最後に手を当てていた真上部分を塗って終わりです。

キッチンワゴンの画像

『キッチンワゴン』が完成しました。

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9- かごを設置する

中間の棚の部分に、小物入れ用のかごを置きます。

籠の画像
ダイソーのレガリア スリムバスケット

100均のかごです。

茶色もありますが、白をセレクトしてコンビカラーにしました。

キッチンワゴンの画像

出来上がりました。
お醤油やみりんなど、調味料が『作業動線』に置けて便利です。

上のカゴには、インスタントのおみそ汁やツナ缶などを入れます。

『家事導線』が良くなると、料理が楽です。

おそろいの『サイドテーブル』も作りました!

サイドテーブルの画像

→キャスター付き【サイドテーブル】をDIY!ちょっと便利!

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10- 今回使用した道具
  • 木材:再利用
  • キャスター:100均
  • ハケ:100均
  • カゴ:100均
  • リペアテープ:100均
  • 両面テープ:ホームセンター
  • 水性ニス(和信ペイント 水性ウレタンニス):ホームセンター
  • トレー
  • ビス
  • ドライバー
  • ハンマー
  • ノコギリ
  • スケール
  • キリ
  • ハサミ
  • カッター

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