【ブルーベリーの植え替え】を間違えて普通の土に植えてしまいました

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引っ越し先に一緒に持ってきた『ブルーベリーの木』。
鉢植えのまま、ずっと庭に置いてありました。

春になって暖かくなりましたので『地植え』に植え替えをしました。
しかし間違って『普通の土』に植えてしまい、『再度』植え替えをする事になってしまいました。

目次

  1. ブルーベリーの鉢の置き場所
  2. ブルーベリーの植え替え時期
  3. 酸性土に入れ替える
  4. ブルーベリーの土のブレンド
  5. 元肥(もとごえ)を入れる
  6. 水やりの仕方
  7. 肥料はいつ与える?
  8. 収穫の方法
  9. 今回使用した道具

1- ブルーベリーの鉢の置き場所

引っ越し先に『鉢植えのまま』、庭に置いておいたブルーベリーの木です。

ブルーベリーの画像

このブルーベリーの木は、引っ越しのお餞別で、親の友人から2本いただいた物です。

母の話では
◆日当たりがいい場所に置いてください→○
◆庭があるなら地植えしてください。→△
◆土は何でもいいです→X
と、言われたそうです。

引っ越し作業で忙しく、春になるまで、庭の南側に置いておきました。

ブルーベリーの画像

春、やっと暖かくなりましたので、庭の南側に『地植え』をしました。

◆後日、直接ご指導して頂きましたが、ブルーベリーの土なら何のメーカーでもいいとの事。
母は植物にまったく興味が無いので、適当に聞いていたか、記憶違いですね(^_^;)
ちなみに実を付けるには『同じ系統の別品種』が必要だそうで、そのために2本くださったそうです。

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2-ブルーベリーの植え替え時期

植え替えた後から、とんでもない間違えをしていた事に気が付きました。

ブルーベリーの植え替え時期は『涼しくなった秋から暖かくなる前の早春』だそうです。
間違って4月に植え替えをしてしまいました。

植え替えをする際、なるべく根を痛めないように、そっと植木鉢から外して、根鉢を崩さないように土に入れ込みました。

しかし、少し花もついていたのに植え替え後、片方の株の花がほとんど落ちてしまいました。
『植え替えたのがいけなかった』のだろうと思っていました。

しかし、よくよく調べてみると、普通の土ではダメな事が判明しました。
ブルーベリーは『酸性の土』でないと育たないそうです。

前回の植え替えで、私が株の周りに入れた土は『普通の花や野菜用の培養土』です。
しかもよかれと思い、土壌改良効果があるという、アルカリ性の炭もたくさん入れました。

このままではいけませんので、今からでも土を入れ替えたいと思います。

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3- 酸性土に入れ替える

ブルーベリーの画像

周りに入れ込んだ土を、なるべく根を傷めないように取り除きました。

植え替えから1ヶ月ほどたっていましたが、ブルーベリーの根は『植木鉢の形のまま』伸びていないようでした。
土がお気に召さなかったのでしょう。

迷いましたが、やはり土を入れ替える事にして良かったと思います。

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4- ブルーベリーの土のブレンド

酸性の土の画像

今回、『ピートモス』という『酸性の土』を購入したのですが、ブレンドが必要なようです。

酸性の土の画像

裏側の説明書通りに
◆ピートモス2割
◆赤玉土2割
◆鹿沼土4割
◆腐葉土2割
の割合でブレンドしました。

酸性の土の画像

袋から出して混ぜていきます。

酸性の土の画像

本当は2週間ほど土を寝かせた方がいいのでしょうが、急ぎますのでこのまま使用する事にします。

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5- 元肥(もとごえ)を入れる

ブレンドした土に肥料を入れます。
すぐに使える緩効性肥料を入れました。

ハイポネックス マグァンプK 中粒の画像
ハイポネックス マグァンプK 中粒

水やりの度に少しずつ、肥料成分が溶け出す肥料を『緩効性肥料(かんこうせいひりょう)』と言います。
粒の大きさは、効き目が続く期間の長さです。

植え付けの時に混ぜる肥料を『元肥(もとひ・もとごえ)』と言います。

緩効性肥料は『肥料焼け』と言って、根が傷む状態がおきにくいので、『初心者にも使いやすい肥料』です。

量は花壇の場合は『1メートル X 1メートルの四角の面積』で250グラムほどです。

一般的に男性の場合のひとにぎりが35グラム、女性の場合はひとにぎり20グラムです。

ブルーベリーの画像

ブルーベリーは深く植え付けるのは嫌うので、土をやや盛り上げぎみに植え付けました。

ブルーベリーの画像

全体の土をならします。

最後にたっぷりと水やりをしました。

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6- 水やりの仕方

ブルーベリーの『水やり』は、春の暖かくなった時期から秋までの『成長期』は多めに、寒い時期は乾かしぎみに水やりをします。

そしてピートモスの注意点として、『完全に乾燥するとコチコチになって』しまい、復活が難しいという点があります。

ブルーベリーの画像

『地植え』は基本的に『真夏以外の水やり』はあまり必要無いそうです。
しかし乾燥が続いた時などは、注意が必要ですね。

水やりは『地植え』や『鉢植え』の違い、そして地植えでも土地の『水はけ』によっても変わってきます。

我が家の庭は『ブロック塀』に囲まれていて、その中に『植木鉢状態』で土が入っています。

土の高さが『周囲より高く』なっていて、かなり水はけがいい状態です。

通常の地植えと違って
◆真夏は毎朝
◆春と秋は2~3日おき
◆冬は10日おき
程度に、たっぷりと水やりが必要でした。

一般的な条件を鵜呑みにせず、土の状態とブルーベリーの様子をよく見て『水やり』をする必要があると思います。

水やりには『土の中の酸素を入れ替える』という役割もあります。
水やりをする時は『たっぷり』と水を与え、表面だけの水やりにならないように注意します。

しっかりと雨が降った日は、水やり1回にカウントします。

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7– 肥料はいつ与える?

ブルーベリーの画像

ブルーベリーの実が大きくなってきました。

肥料は、『3月』と『5月』そして『収穫後の8月末』に与えます。

◆3月は新芽を伸ばす為
◆5月は実を大きくする為
◆8月下旬は来年の為の追肥です。

今回は植え替えの時に元肥を入れたので、ブルーベリーの様子を見て、実が大きくなってから肥料を与えました。

ブルーベリーの肥料の画像
カインズ ブルーベリー実る肥料

肥料は土の表面部分に、株元からやや離してあげます。
植物は伸びている根の先から肥料を吸収します。

肥料を与えると実が甘くなります。

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8– 収穫の方法

ブルーベリーの画像

ブルーベリーの実は、いっぺんには収穫できません。
画像のように『ブルーベリーの実が付いている茎』まで『色が変わってから』ひとつずつ収穫します。

ブルーベリーの画像

色が変わっていても、茎が緑の物はまだ未熟です。
この状態で収穫してしまうと、追熟しないので甘くなりません。

ブルーベリーの画像

収穫したブルーベリーは冷やしてから食べます。

ブルーベリーの画像

ヨーグルトに入れたり、ジャムを作ってもおいしいです。

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シャクナゲの画像

→【シャクナゲの育て方】が分からない!超初心者が花殻つみをやってみました

今回使用した道具
  • ブルーベリーの土(ピートモス2・赤玉土2・鹿沼土4・腐葉土2)→ホームセンター
  • 緩効性肥料・マグァンプK中粒→通販
  • ブルーベリーの肥料→ホームセンター
  • スコップ
  • シャベル
  • ジョーロ

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