【女性でもできる】親の介護のためにDIYでトイレに手すりを取付

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介護が必要な家族のために、DIYでトイレに『手すり』を自分で取り付けました。

女性ですし、道具もありませんが、何とか設置ができました。

目次

1- トイレに付ける『手すり』の種類

DIYで、トイレに『手すり』を自分で取り付けました。
我が家は『賃貸』ですが、大家さんの許可は取ってあります。

トイレ用の手すり
トイレ用の手すり

ネット通販で取り寄せた手すりです。
色は壁紙と同じ『白』を選びました。

トイレという事もあり、ツルッとした表面の、『拭き掃除』ができそうな物にしました。

今回は『介護用の手すり』ですので、『たてと横にL字型』に取り付けます。

もう一本は、トイレドア脇の『玄関』に付ける予定です。

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2- 壁の中の『柱の位置』の調べ方

『手すり』は、『壁の中の柱』の位置に取り付けなければいけません。

当然ですが壁の中なので、どこに柱があるかは分かりません。

柱の場所を調べる『専用の機械』もありますが、あいにく持っていません。

アナログ式で調べたいと思います。

ハンマーで壁を軽く叩いている画像
軽く叩いて調べます

壁を『ハンマーで軽くたたいて』、壁の中の柱の位置を調べます。

板のような軽い音がしますので、厚めのベニヤ板の上に、白の壁紙といったところでしょうか。

古い家に多い『化粧ベニヤ壁』のようです。

構造的には、柱と柱の間に格子のように木材が入っていて、その上にベニヤ板がはってあるはずです。
障子の格子の上に、障子紙がはってあるみたいな感じですね

『軽い音』がする場所が『空洞』で、コンコンと『固い音』がする場所が『柱が入っている場所』です。

感覚的には太鼓のたたく場所の面と、周りの固いフチの音を思い出す感じです

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3- 『アンカー金具』を入れる基準

柱がありそうな音がする場所に、細かく切った『マスキングテープ』を貼って、マーキングをしていきます。

マスキングテープを貼って印を付けた壁
マスキングテープを貼ります

根気よく貼り続けると、何本かの線状になります。
その線になった所が、柱の位置です。

なるべく柱に取り付けられればいいのですが、手すりですので、ちょうどいい高さに柱があるとはかぎりません。

下に柱がない場所は、『アンカー金具』を入れて固定します。

まず『たて側』から設置後、『横側』をつけていく事にします。

たて側も横側も、一方は柱がありましたのでその場所に『ビス』を取り付けます。
もう一方はアンカー金具を、入れる事にしました。

安全の為に取り付ける場所は、可能な限り『柱の位置』にします。

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4- 手すりを取り付ける『高さ』

手すりの高さは、床から73センチ位にしました。

手すりの画像

便座の座る位置から、手すりまでの高さの距離は、23センチ~30センチ位がいいです。

トイレの画像

我が家のウォシュレットを入れた便座の高さは40センチ位。

そこに実際に腰掛けてみて、ちょうどひじで支えられる高さ(ひじを上にあげないで)を、横棒の高さにしました。

ひじを上げると『肩の筋力が必要』です。
上げない位置ですと、『自然にひじが引っかかって』立ち上がれます。

また、手を自然に伸ばして『上の方を持てる位置』に、たて棒を設置しました。

手を曲げずに自然に伸ばした位置で、たて向きの手すりの『上の方』をつかめれば、立ち上がるのが楽です。

我が家は高めの身長が多いので、手すりはやや高めです。

5- 手すりをビス止めする『コツ』
壁に手すりをビスで止めている画像
ネジは緩みをもたせます

まず、上側からビスで固定します。

こちらは裏に柱があります。

固定する時に『最後まで固定しない』で、『ゆるみを残して』おきます。

きっちり固定してしまうと、反対側のビスが止めづらいです。

両方とも、『ややゆるめ』にビス止めして、それから両方を『しっかり固定』します。

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6- アンカー金具の取り付け方

壁に穴をあける画像

反対側に『アンカー金具』を取り付けます。

穴を開けるために『ドリル』があれば良かったのですが、ありません。
太めのネジを、3ヶ所か4ヶ所位入れて、それを外してから、ドライバーで穴をグリグリ大きくしました。

壁の穴にアンカーを差し込んでいる画像
アンカー金具を差し込みます

開けた穴に、アンカー金具を差し込みます。

アンカーには、壁の向こう側に落ちてしまわないように、ひもがついています。
コツがいりますが、何とかなりました。

ヒモを離さないように、アンカーを最後まで壁に押し込みます。
それからひもをこちら側に引っ張って、壁に密着させると、壁の向こう側で『金具の足が開きます』。

このアンカーの足が開く事によって、圧力を分散する仕組みですね

アンカー金具のビス穴の位置を、壁の穴に合わせて、ビス止めをしました。

アンカー金具の方をしっかり固定したら、反対側の緩みも固定します。

手すりのサイドカバーを取り付けている画像
上から下にスライドさせるように止めます

しっかりビス止めしたら、カバーをはめます。

横向きの手すりも設置している画像
横向きも設置します

同じように、横向きの手すりも取り付けます。

トイレの手すりが取り付けられた画像

しっかり取り付けができました。
白は清潔感があっていいです。

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トイレのデッドスペースの画像

→【トイレのデッドスペース有効活用】トイレットペーパーの棚をDIY

今回使用した道具
  • トイレ用手すり:通販
  • アンカー金具:今回は手すりの付属品
  • マスキングテープ:100均
  • 軍手
  • スケール
  • ドライバー(ドリル)
  • ハンマー

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賃貸でもおしゃれにしたい!築40年の賃貸一軒家を住みやすくDIY

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