【賃貸の和室】おしゃれに防寒DIY!畳にクッションフロアを敷く

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築40年の古い賃貸一軒家。
和室の畳にクッションフロアを敷いて洋風にします。

我が家は2階に上がれない高齢の障がい者がいますので、介護のためにすぐ拭き掃除ができる場所にベッドを置く必要があります。

畳にクッションフロアを敷いたビフォーアフターの画像

目次

1- 畳にクッションフロア

畳にカーペットが敷いてある画像

畳の部屋に、間に合わせでカーペットを敷いてある状態です。

古い日本家屋のため、カーペットを敷いても、とても寒いです。

少しでも暖かくしようと思い、カーペットの上にクッションフロアを敷くことにしました。
(これが失敗でした!)

クッションフロアの画像

用意したのは、シンコール クッションフロア ヘリンボーン

ヘリンボーン柄にしたくてこちらにしました。
かさばるのでネットで購入です。

まず、面積の広い部分から敷き始めます。

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2- 木目に合わせてカット

クッションフロアをカットしてある画像

木目の向きに気を付けながら、ジョイントしたい部分を、木目に合わせてハサミやカッターでカットします

つなぎ目の中央を、曲がらないように垂直に切るのがコツです。

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3- 布テープで繋ぎ合わせる

カットした部分を合わせて置いて、片方だけそっとめくり、もう片方の裏に強力な布テープを半分出る様にはります。

めくった部分を元に戻して置く感じで、クッションフロアを繋ぎ合わせます。

つないだ部分は、クッションフロア用の充填剤で埋めて、防水したほうがいいのでしょうが、染み出る性質のようですので、とりあえずこのまま使用してみる事にしました。
今のところ問題はありません。

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4- 角のカット

全て繋ぎ合わせて、全体に敷けるサイズにしてから、端や角をカットします。

クッションフロアの端をカッターで切る画像

端部分はいったん大きめにカットしておきます。

地ベラなどで隅にあとを付け、カッターなどで切り落とします。

私は器用なほうですが、下に何か敷いたとしても畳などを切ってしまうのが怖かったので、手持ちの曲尺(かねじゃく)で、あとをしっかり付け、曲尺を当てながらカッターでクッションフロアの表面だけ切り(下まで抜けないように、切りあとだけ付ける感じで)いったんめくってからハサミで切り落としました。

クッションフロアの切れ端の画像

柱の角などの凹凸のある部分は、厚紙やクッションフロアの切れ端などを、パズルのように角に合わせて敷き詰めます。

敷き詰めた切れ端に両面テープをつけて、めくっておいたクッションフロアをそっとのせます。

クッションフロアの画像

少し上から押さえて、再びクッションフロアをめくると、その切れ端がくっついてきますので、カットするべき部分がわかります。

クッションフロアの裏に両面テープを貼った画像

ここをハサミでカットし、裏残りしづらい両面テープで木の部分にはります。

クッションフロアを敷いた画像

できました!
多少ゆがんでいますが、まあまあの仕上がりです。

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5- 柱部分のカット

クッションフロアの端を切る画像

柱の出っ張り部分も柱の幅に合わせていったんきれめを入れ、曲尺などであとをつけてカットします。

クッションフロアの端を切った画像

こんな感じです。

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6- 出入口をとめる

クッションフロアの端を両面テープで貼る画像

出入り口の端も、裏残りしづらい両面テープで、敷居の木の部分にはります。

両面テープの粘着力が安定するまでの数日間、養生テープでとめておきます。
ドアを閉めて、ドアまでめいっぱい敷きました。

クッションフロアを敷いた画像

出来上がった!と喜んだ次の日、、、

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7- 失敗!

クッションフロアが寄ってしまった画像

カーペットの上に敷いたクッションフロアが寄ってしまいました!

床の上につけたわけではありませんので、ある程度のシワなどは想定していましたが、端の両面テープと養生テープも引っ張られて取れてしまいました。
やり直しですね、、、

気を取り直して再施工します!

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8- カーペット撤去

まず、寄ってしまった原因のカーペットを撤去します。

畳の画像

カーペットは撤去できましたが賃貸ですので、クッションフロアを畳に直接はり付けるわけにはいきません。

ジョイントマットの画像

色々考えた末、クッションフロアと畳の間にジョイントマットを敷いてみる事にしました。

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9- ジョイントマットを敷き詰める

ジョイントマットを切る画像

畳の上にジョイントマットを敷きつめて、端はカッターでぴったりカットしていきます。

ジョイントマットを敷いた画像

すき間なく敷く事によって、ジョイントマットそのものが寄らないようにしました。

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10- 凹凸修正

滑り止めシートの画像

元々こちらの畳はやや沈み込んだ場所などがあって、状態はあまりよくありません。
凹凸の修正も兼ねて100均の滑り止めシートを、へこんでいるジョイントマットの下に入れていきます。
2枚重ねている場所もあります。

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11- ジョイントマットに両面テープ

ジョイントマットをテープでとめた画像

ジョイントマットの接合部分を、ずれてこないように養生テープで補強します。

ジョイントマットに両面テープを貼る画像

さらに上から両面テープをつけていきます。
ジョイントマット同士の、つなぎ目部分にかぶせる様に、両面テープをつけました。

クッションフロアを、壁の角を合わせていったん上に敷きます。
そして広い面から半分くらいをそっとめくります。

めくった部分の両面テープの剥離紙をはがして、ずれないように押し付けながら、少しずつクッションフロアをはっていきます。
反対側も同じようにはります。

ジョイントマットを敷いた画像

できあがりです!
まだ、折り目あとが取れていない場所もありますが10日ほどでだいぶ伸びました。
しばらくたっていますが大丈夫なようです。

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12- うれしい誤算

ヘリンボーン柄は気に入っています。
ただ柄合わせに余分な面積が必要です。

経済的には斜め柄のヘリンボーンではなく、正目の木目のほうがお安くあがるみたいです。

また、ジョイントマットはうれしい想定外がありました。

カーペットの上に敷いた時よりもかなり暖かいです。

ジョイントマットが断熱材代わりになっているようですね。
クッション性もあって足が楽です。
これはうれしい誤算でした!

 

奥のテレビを壁掛けにしました。

テレビを壁掛けにした画像

→テレビを【壁掛けにしたい】突っ張り棒で賃貸でもおしゃれに省スペース

 

玄関と車椅子の画像

→車椅子【スロープを置けない】L字型【玄関】簡単DIYで段差解消

 

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今回使用した道具

      • シンコール クッションフロア ヘリンボーン ブラウン E-3053
      • 曲尺(かねじゃく)別名さしがね→新たに購入するなら地ベラ
      • ジョイントマット
      • 両面テープ
      • 養生テープ
      • 布テープ
      • 滑り止めシート→100均で調達
      • はさみ
      • カッター

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