寒くなったのに、『アマリリスの葉』が枯れません。
我が家は関東の暖地ですが、もう師走です。
最近の異常気象のせいでしょうか。
水を絶って、『強制休眠』をさせたいと思います。
寒くなったのに、『アマリリスの葉』が枯れません。
我が家は関東の暖地ですが、もう師走です。
最近の異常気象のせいでしょうか。
水を絶って、『強制休眠』をさせたいと思います。
アマリリスが咲きました(*^▽^*) 花後、来年も咲いてもらう為に『花がら摘み』をします。
光合成をさせる為に、『茎を残して』切り取ります。
アマリリスは『置き場所』と『水やり』に少し気を付ければ、お世話もあまり必要ない、丈夫な球根植物です。
鉢植えのアボカドが最近、元気がありません。
水やりをしても、すぐに水切れをおこします。
どうやら根詰まりのようです。
一回り大きな植木鉢に、鉢増しをしたいと思います。
わさび醤油で食べるとおいしいアボカド。
りっぱな種なので捨てずに、水耕栽培をしてみました。
基本を守れば、意外と簡単に芽がでます。
万能ネギのようなハーブ『チャイブ』。
『薔薇のコンパニオンプランツ』として有名です。
アブラムシやアリよけになるそうです。
ピンクのネギ坊主がかわいい『チャイブ』を、種から育ててみました。
花が咲くのは種まきから2年め。
『種まき』から『開花』までの『栽培記録』です。
猛暑の『夏の庭』にお花が欲しいです。
暑さに負けず咲き続ける、オレンジ蛍光色の『キバナコスモス』。
丈夫で育てやすい『夏におすすめの花』です。
コスモスには、同じ種族ですが違う種の『秋桜(コスモス)』もあります。
こちらもジフィーポットで種まきをしてみました。
キバナコスモスと秋桜(コスモス)の、種まき~開花までの栽培記録です。
シックでオシャレな、茶色の花のひまわり『ムーランルージュ』。
種を購入して、育ててみました。
思ったよりお花は小ぶりですが、地植えにすると背丈は2メートルを越えます。
真夏の花、ひまわりの『種まき~開花』までの『栽培記録』です。
赤いベルベットのような花がステキな『ケイトウ』。
雨にも強く、真夏の花壇で1~2ヶ月は咲き続ける、丈夫な植物です。
種まきの時期は、桜の花が咲き終わって暖かくなった頃~初夏ごろまで。
『久留米ケイトウ』の種まきから開花までの成長記録です。
真夏に元気に咲いて、手がかからず初心者にも育てやすい『千日紅』。
花の少ない『真夏のおすすめのお花』です。
霜が降りる頃までずっと咲く、明るい赤の花は、ドライフラワーにしても色あせしにくいです。
千日紅『ストロベリーフィールド』の種まきから開花までの栽培記録です。
真夏の『猛暑』をものともせず、どんどん花を咲かせる『アフリカンマリーゴールド』。
丈夫で育てやすく、薔薇のような『大輪の花』が見応えがあります。
マリーゴールドは、ネコブセンチュウという『根の寄生虫』に効果がある、『コンパニオンプランツ』としても有名です。
我が家では害虫除けに、『家庭菜園』の株元に寄せ植えをしています。
マリーゴールドは『フレンチマリーゴールド』と言う、花の大きさが小さめな種類もあります。
大輪のアフリカンマリーゴールド『バニラ』と、シマシマ模様のフレンチマリーゴールド『ハーレクイン』の、『種まき』から開花までの栽培記録です。