赤いベルベットのような花がステキな『ケイトウ』。
雨にも強く、真夏の花壇で1~2ヶ月は咲き続ける、丈夫な植物です。
種まきの時期は、桜の花が咲き終わって暖かくなった頃~初夏ごろまで。
『久留米ケイトウ』の種まきから開花までの成長記録です。
赤いベルベットのような花がステキな『ケイトウ』。
雨にも強く、真夏の花壇で1~2ヶ月は咲き続ける、丈夫な植物です。
種まきの時期は、桜の花が咲き終わって暖かくなった頃~初夏ごろまで。
『久留米ケイトウ』の種まきから開花までの成長記録です。
剪定なしでも、コニファーのようにキレイな形になる『コキア』。
真夏も元気で、秋に紅葉も楽しめる、丈夫で育てやすい一年草です。
丸い形が可愛く、群生をすると見応えがあります。
花壇の後ろ側に植えると、手前の花が引き立ち美しいです。
コキアの『種まき』からの『成長記録』です。
種まきをしました。
芽が出たら『間引き』が必要です。
『元気な芽』を残してくださいと言われても、どの芽も元気に見えます。
間引きの基準とは何?
初心者にも分かりやすく、具体的に載せてあります。
ガーデニング初心者には、観葉植物の『水やりの加減』が難しいです。
うっかり水をあげ過ぎると、『根ぐされ』を起こして枯れてしまいます。
かといって、乾燥させすぎても枯れてしまいます。
割りばしを土に刺しておくと良い、との事でやってみました。
しかしこの方法は、見た目がいまいちです。
割りばしをちょっと細工して、おしゃれにしてみました。
引っ越しで、前の家から持ってきて、庭に地植えした『シャクナゲ』の木。
春になって、大輪の花をたくさん咲かせてくれました。
シャクナゲは『剪定』ではなく、『芽つみ』という作業で樹形を整えます。
難しそうな作業ですが、シャクナゲは自然に形が整う事が多く、植える場所さえ間違わなければ、手間がかからない人気の庭木です。
お料理にちょっと足すと、おいしい『シソ(大葉)』の葉。
とりたての『新鮮な葉』が香りがいいです。
種を購入して、『プランター』に種まきをしました。
『植え替えなし』の、簡単な『手抜き種まき』です。
発芽率も良く、育てるのも簡単です。
ミニトマトを『プランターで栽培』しました。
しかし『茎が太く』『色が濃く』『葉の先がくるんと巻いています』
『つるボケ』です。
このままでは、実がならなくなります。
『つるボケ』の状態を改善するために、『3本仕立て』で育てました。
庭に『スーパーきゅうり』を植えました。
病気に強い、初心者向けのキュウリです。
しかしキュウリのつるが、上に伸びません。
きゅうりは『摘芯(てきしん)』という、『余分なつるをカットする作業』が必要です。
『摘芯』は難しそうですが、コツをおさえれば簡単です。
初めてキュウリを育てた時の、『苗の購入~植え付け』までの記録です。
初心者目線で『キュウリの苗の選び方』や『苗の植え方』、初心者にありがちな『失敗談』も載せてあります。
気になる家具の脇の『すき間』。
有効活用したいですが、ちょうど『ぴったりなサイズの棚』を探すのは大変です。
しかも壁の出っ張りがあって、ちょうどいい幅の棚が入れられません。
おしゃれな『ぴったりサイズ』の簡単な棚を、DIYで作りました。